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サントラファンから最もCD化の要望の多かった作品のひとつ『復活の日』番外編2作品3/21ついに出ます。

昭和を彩った日本映画のサウンドトラックの真の名盤を追及・紹介するプロジェクト・レーベル<富士キネマ>で、最もCD化の要望、そして反響の多かった作品のひとつが、1980年の角川映画のSF超大作『復活の日』。この作品の、音楽プロデュースを行ったのは、マイルス・デイビスの『ビッチェズ・ブリュー』などの ""エレクトリック・マイルス""時代のプロデュースで有名なテオ・マセロ。彼が、この映画のために録音した音源は、サウンドトラック盤に収められた一枚だけではないことは、当時のファンならご存知。「あの盤も、CD化祈願」と寄せられていた、その""あの盤""2枚のCD化です!

 

■交響組曲 FJCM19

 ロンドン・フィルハーモニック・オーケストラの録音で統一した場合を想定したと思われる録音を収録した、サントラ・ファン的に言えばオーケストラの ""リジェクト・スコア""。壮大かつ、シンプルに美しく、ダイナミックで真摯な世界が展開。SFといえば、オーケストラ・スコア、という映画音楽ファンには、こちらを味わっていただきたい。

 

収録曲)

 1) 前奏=オープニング (PRELUDE:OPENING) 2) 《復活の日》のテーマ=ユー・アー・ラヴ (MAIN THEME:YOU ARE LOVE 《TOUJOURS GAI MON CHER》) 3) 細菌 (VIRUS) 4) 増殖 (MULTIPLICATION) 5) 果てしなき道 (LONGEST WAY) 6) 恐怖 (TERROR) 7) 間奏=浮上 (INTRELUDE:RISING TO THE SURFACE) 8) 愛のテーマ=アデュー・モナムール (LOVE THEME:ADIEU, MON AMOUR) 9) 死滅 (EXTINCTION) 10) 南極 (ANTARCTICA) 11) ユー・アー・ラヴ (YOUR ARE LOVE 《TOUJOURS GAI MON CHER》) 12) 後奏=復活 (POSTLUDE:RESURRECTION)"

 

■復活の日の印象FJCM18

サントラ録音には、2つのタイプが存在する。そのひとつ、ニューヨークに、フュージョン界のスーパー・ミュージシャンたちを集めて録音された、クロスオーバー/コンテンポラリーなタイプの演奏の録音。この録音からサントラ盤に採用されたものもあるが、サントラ盤には収録されなかった録音を集めたのがこちら。ハードな聴き応えのテイクが多く、緊迫したシーンなども、彼らの演奏をBGMにした場合を想定した場合の演奏と思われる。とにかくメンバーが要注目。

 

スティーヴ・ガッド

アンソニー・ジャクソン

ロン・カーター

ロブ・マウンシー

渡辺香津美

スティーヴ・カーン

ルーベンス・バッシーニ

リー・コニッツ

デイヴィッド・サンボーン

ジョージ・ヤング

デイヴ・バレンティン

ジョン・ファディス

ルー・ソロフ

・・・・彼らがイメージした『復活の日』のサウンドだ。ラロ・シフリンやジェリー・フィールディングなどのハードなジャズ寄りサントラのファンの方、そして全フュージョン・ファン要チェックの貴重録音!

 

収録曲) 1)オール・トゥ・ユー (ALL TO YOU) 2)ウォーター・ベッド (WATER BED) 3)復活の日 (VIRUS) 4)アワー・ノールウェイ (OUR NORWAY) 5)ラウンド・トリップ (ROUND TRIP)"



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