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ポストロックのクールネスと強靭かつ破壊的なグルーヴ/演奏力で
独特のポジションを築くバンド。
前作から約1年半という短いインターバルで、決定打となる新作をリリース!
■04年の結成以来、文字通り急激な勢いで注目を集めてきたRUSSIAN CIRCLESが前作から約1年半という短いタームで通算3作目となるアルバムをリリースする。元々TOOLに見出されたことから考えても、彼らの個性が際立っていることは明白だ。数多いるポストロック系のインスト・バンドとは大きく一線を画す緻密さとダイナミズムの融合は、トリオ編制とは信じられないほどのアンサンブルを誇っている。
■メンバーも固定された今、R.CIRCLESの拡散を遮るものは何も無い。基本的に前作までの音楽性を踏襲しながらダイナミズムを強調していく方法論は本作と同日にアルバムをリリースする同郷のPELICANに近いものを感じる。しかしどこまでもリリカルさとメロディを追求するPELICANと比較するならば、よりカオス度が高いのはR.CIRCLES。これは伝説のBOTCHやTHESE ARMS ARE SNAKESのメンバーでもある天才的ベーシスト/マルチプレイヤー、Brian Cookによるところが大きい。
■前作『Station』(DYMC-061)は一部で「どこでどう展開すれば上手くはまるのか分からない」と言われながらも、ジャンルを絞り込まずに大胆に提案展開する店舗を中心に現在までロングセラーを記録中。まだまだ欧米の爆発的な広まり方からはギャップがあるものの、Alternative PressやPitchforkからリアルタイムで情報を手に入れる熱心なファンの間では確実に評価が高まってきている。
■正にこのジャンルを開拓してきたISIS、PELICAN、RED SPAROWES(こちらも新作待機中)といったアーティストのファンにはまず間違いの無い内容と存在感である。
■全世界同時発売。
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