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■悲劇的暗殺で生涯を閉じたアメリカのリベラル派政治家で、その生涯が昨年映画化されアカデミー作品賞を受賞、日本でも公開された伝説の人物の名前を冠した不敵なバンド、ハーヴィー・ミルクが最新作をリリース。
■90年代初頭に登場、3枚のアルバムと無数のシングル、強烈無比なライヴでカルト的な人気を誇ったハーヴィー・ミルク。一時解散してしまうものの「メルヴィンズと双璧を成す偉大なるヘヴィロック・バンド」として日ごとに高まる再評価機運を受け復活。以後リリースした2作のアルバムはヘヴィロック界の度肝を抜き、あまりにもインパクトが強烈過ぎるライヴと相俟って、絶対的な神として益々評価を高めている。
■前作から加入したジョー・プレストン(ex.ハイ・オン・ファイヤー)は既に脱退、再びトリオ編成に戻っている。しかし、この徹底的なヘヴィさを前に、誰が3人で演奏していると信じるだろう? 不穏なまでのヘヴィネスは本作でも健在どころか、さらに深度を増している。アイシスやサン O)))といったアート・メタル勢が畏敬の念で崇める孤高さは、ある種恐ろしいほど。本作は6月にリリースが噂されるメルヴィンズ新作と共に2010年のヘヴィロック界を決定付ける1枚となる。
■日本盤のみボーナス・トラック収録。
1.*
2.I JUST WANT TO GO HOME
3.I AM SICK OF ALL THIS TOO
4.I KNOW THIS IS NO PLACE FOR YOU
5.I ALONE GOT UP AND LEFT
6.I KNOW THIS IS ALL MY FAULT
7.I DID NOT CALL OUT
8.IN THE GROUND*
*日本盤ボーナス・トラック
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