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ザスターと共にUSブラック・メタル界の頂点に立つリヴァイアサン。トータル・コンセプトから演奏まで全てを司るレストがリヴァイアサンと並行して活動するもうひとつの顔、
ラーカー・オブ・チャリスの歴史的名盤!
■今やここ日本の 'メタル' の中でも確かな存在感を持ち始めたブラック・メタル。特に徹底的に病的な音楽性ながら異種交流を経て信じられないほどの広がりを見せるアメリカ勢、特にプリミティヴ系ブラック・メタル一派であるザスター、ナクトミスティアム、ウルヴズ・イン・ザ・スローン・ルームの動きは目を見張るものがある。しかしアメリカにはまだリヴァイアサン、そしてラーカー・オブ・チャリスという真打が待ち構えているのだ。
■その陰惨な世界観とテクニカルな演奏で帝王として君臨するリヴァイアサンことレストは、ザスターと共にサンO)))の『ブラック・ワン』にも参加しているが、その彼が並行して動かしているのがラーカー・オブ・チャリスである。徹頭徹尾メタルの過激さを追求するリヴァイアサンとの共通項はあるものの、よりアンビエント/ゴシック的な世界観を貫いている。非メタル的な要素を好むリスナーには、逆にこちらの方が聴き易いかもしれない。
■オリジナルのアナログ盤はリリース後すぐに完売、CDも生産中止になっていたためにネット・オークションなどで高値を呼んでいるが、このブラック・メタル史に残る超名盤の再発は意義深い。アメリカのブラック・メタルにはまったなら、必ず通過すべき傑作である。
■直輸入盤帯付国内仕様
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