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文字通りファントマスとメルヴィンズによる合体バンドの映像集遂に解禁!
何はともあれマイク・パットンの狂気の指揮者振りに唖然、人間離れした技を連射する超一流(曲者)ミュージシャン達を自在にコントロールする様は
圧巻の一言!
■マイク・パットン+デイヴ・ロンバード(スレイヤー)+トレヴァー・ダン(ミスター・バングル)+バズ・オズボーン(メルヴィンズ)という編成でこれまでに4枚のアルバムをリリースしてきたファントマス。彼らは折りを見てバズのメイン・バンド、メルヴィンズと合体を試みてきた。ライヴCD『Millennium Monsterwork』としてリリースされた時以外にもこれまで散発的に10数回行われてきたそのライヴのうち、2006年ロンドンにて収録されたものが遂に映像作品として発売される。
■デイヴとデイル・クローヴァー(メルヴィンズ)の2人による超重量リズムと、バズ/トレヴァーの弦楽器隊のアンサンブルは一切乱れることが無い、正に極みの一言が相応しい。そこに絡んでくるデヴィッド・スコット・ストーンの撒き散らしノイズもまた壮絶。しかしそれら一切を指揮者よろしくまとめ上げ、どこかポップなものに仕上げていくパットンの手腕は唖然の一言。
■残念ながらここ日本での実現はほぼ絶望的であるだけに、そのライヴがいかに狂っているのかを確かめられる貴重な仕上がり。加えてメルヴィンズの2人と制作スタッフが登場し、延々と喋り続けるコメンタリーもボーナスとして収録されている。
■もはやイギリスのみならず世界を代表するフェスティヴァルとなったAll Tomorrow's Partiesの2008年冬版のキュレーターにマイク・パットンとメルヴィンズが決定! 未だ威光を放つ彼らがソニック・ユースやシェラック、モグワイらと同じレベルに立ち何を見せようとするのか、興味は尽きない。
■直輸入盤帯付国内仕様
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